株式会社LastCardの稲福です。今回はWeb屋という言葉が嫌いというか好きになれないという話です。
そもそもWeb屋って何?
そもそもWeb屋とはなんでしょうか?生成AIに聞いてみました。
「Web屋」(ウェブや)とは、Web関連の仕事を専門にしている人や会社を指す日本語の俗称・口語表現です。
「屋」(や)は日本語で「〜を専門にする人・業者」を意味する接尾語で、例えば「パン屋」(パン職人・パン店)や「大工屋」(大工)と同じ使い方です。
具体的に指す職種としては:
Webデザイナー、Webエンジニア、フロントエンド開発者、Webディレクター、Webマーケターなど、Web制作・開発・運営に携わる人全般を広く指すことが多いです。
ということです。
言いたいことはわからなくありません。ただ、「Webデザイナー、Webエンジニア、フロントエンド開発者、Webディレクター、Webマーケター」これらは全て別の仕事内容です。
Web屋というのはプロからは突っ込まれるし、業界以外の方にとっては仕事内容が伝わりません。
では、どこでこの言葉が使われてるのか?
個人的には自営業や小規模法人の方が集まる異業種交流会だったり、
昔からホームページ制作を受けている地方の技術をレベルアップしてないところに多いイメージです。
Web屋という言葉は古い
一昔前は良かったと思います。IT/Web業界でできることも限られてました。当時はスマホもないし、PCのみ。
そもそもWebサイトがあるだけで目立っていた時代はいいでしょう。
でも時代は変わりました。スマホもでき、Webサイトだけでなく、SNSやYouTubeもあります。
また技術やサービスも多種多様になりとてもじゃないけど、Web屋という一括りでできるレベルは等の昔に超えてます。
できるとしたらハイレベルな企業かフリーランスのみで限られます。が、そういう方々はWeb屋という言葉は使いませんし、聞いたことがありません。
どちらかというと古い時代に技術のキャッチアップを忘れてしまったところだけだと思います。
地域に根付いて、それで仕事が来る場合
難しいのは地方に根付いた制作会社や個人事業主の方だと思います。
この辺りだと既に人脈もあって、Web屋ということで仕事内容もある程度周りが把握されて成り立ってるケースもあります。この場合は仕方がないかな?と思います。
ただ、技術のスキルアップだけは忘れないようにする必要があります。
昔の知識のまま仕事をしていると成果は上がりません。
クライアントの方々は何もわからず今まで通り依頼をしてくださるかもしれませんが、提供できる価値については日々少なくなっていきます。
そうならないよう、日々知識のアップデートをする必要があると思います。
