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埼玉県鴻巣市 ホームページ制作で表示された会社へ依頼するのはSTOP

株式会社LastCardの稲福一也(イナフクカズヤ)です。
今回の記事は「埼玉県 鴻巣市 ホームページ制作」や「鴻巣市 ホームページ制作」で検索したときに表示されるホームページ制作会社に依頼するのは一旦STOPしましょうという記事です。

目次

鴻巣市 ホームページ制作で表示される会社の特徴

なぜ鴻巣市なのか?については3点理由があります。

・町の規模や特徴的にホームページ制作会社は少ないはず
・ホームページ制作にお金をかける中小企業は少ない。
(大企業は別)
・鴻巣規模の会社だけだと売上は立ちづらいはずなので、鴻巣市に特化したページを作ることは普通あり得ない

です。

普通に考えたら「埼玉県 ホームページ制作」とか「大宮 ホームページ制作」とか「さいたま市 ホームページ制作」など企業数が多いところや範囲を広げるのが普通です。

そこにあえて「鴻巣市 ホームページ制作」でページを作るのはなぜなのか?です。
それはエリアごとのページを作成してるからです。

例えば、開いたページにはこのような見出しがありませんか?

このように「鴻巣市 ホームページ制作」と具体的な地名が出てくるケースがあります。うん、悪くないはずです。これが鴻巣に特化したサイトやページであればね。では、そのサイトの別ページ見てください。十中八九、上尾市やさいたま市など、地名だけが変わった同じページが出てくるはずです。

これは「鴻巣市 ホームページ制作」や「さいたま市 ホームページ制作」というキーワードを取りたいためにこのような方法を取られているのです。

ただし、今はこの方法はかなりNGです。

重複コンテンツはNG

結論から言うと、重複コンテンツは「検索結果で戦う武器が分散する」うえに、やり方によっては「ガイドライン違反」になり得るからです。
そして、今回の「地名だけ差し替えたエリアページ量産」は、まさに事故りやすい代表例です。

そもそも重複コンテンツとは?

中身が同じ、または非常に似ているページが、別URLで複数存在する状態です。
Googleはこういうページ群を見つけると、最終的に「代表(正規URL)」を1つ選んで、検索結果には基本それを出す仕組みです(重複除去・正規化)。

つまり、あなたが10ページ作っても、Google側が「これ同じでしょ」と判断したら、検索結果に出るのは1ページだけになりやすい、ということです。

NGな理由1:Googleが勝手に「代表ページ」を選ぶ(しかも希望通りとは限らない)

重複があると、Googleが正規URLを決めます。ここで厄介なのは、運営側が見せたいURLが選ばれるとは限らない点です。
Search Consoleで「Google が選択した正規URL」が自分の意図と違う、みたいな現象は普通に起きます。

NGな理由2:評価が分散する(リンク・内部評価・指標が割れる)

内容が同じページが複数あると、外部リンクや内部リンク、ユーザー行動などの評価シグナルが分散しがちです。
その結果、本来1つに集まるはずの評価が薄まり、上がりにくくなることがあります。だからGoogleは canonical(正規URL指定)や統合を推奨しています。

NGな理由3:「ペナルティじゃない」場合もあるが、やり方次第で“アウト”になる

ここ、誤解が多いのでハッキリ書きます。
Googleは昔から「重複コンテンツがある=即ペナルティ」ではない、と言っています。ただし、検索結果を操作する目的(欺く意図)がある重複は別です。

そして、地名差し替え量産ページは、その「操作する目的」に見えやすい。

NGな理由4:地名だけ違う量産ページは「誘導ページ(Doorway Page)」になりやすい

Googleが明確に例として挙げているのがこれです。
「地名以外ほぼ同一のページを大量に生成」して、最終的に同じ問い合わせフォームや同じサービスページへ誘導する──このパターンは、誘導ページと判断される可能性が高い、とGoogle自身が説明しています。

だから「鴻巣市」「上尾市」「さいたま市」…と、文章の9割が同じで、最後は同じ問い合わせフォームに誘導、みたいな作りは普通に危険です。
ユーザーにとっても「結局どの地域ページも同じじゃん」となり、信頼を落とします(これはSEO以前の問題です)。

この話を「鴻巣市ホームページ制作」問題に戻すと

地名差し替えページが全部ダメ、とは言いません。
ただし成立させるには、最低限これが必要です。

  • その地域の実績・事例(写真・数字・固有の話)
  • その地域の事情に合わせた提案(業種傾向、商圏、採用事情など)
  • 対応体制(訪問可否、撮影、取材、打ち合わせ手段)
  • その地域での運用支援の具体(誰が何をいつやるか)

どうですか?ほとんど全てのサイトが対応できてないですよね?
ですが、それはもう10数年前の話です。

つまりサイト制作やサイト運営、SEOの知識、マーケティング知識が10年以上前で止まっている可能性が高いのです。

どうでしょうか。ここまで「地域固有の情報」を作り込めている会社は、実は多くありません。
もし、地名だけを差し替えたようなページが並んでいるなら、まずは依頼を即決せず、制作体制や実績、提案内容を一度精査した方が安全です。

なぜなら、こうした量産型のページは検索向けに作られやすく、Googleは重複ページを正規化して代表URLを選ぶ仕組みがあるからです。

さらに「検索結果を操作する目的で、独自性の薄いページを大量生成する」行為は、スパムポリシー上のリスクも高まります。

それが、「鴻巣市 ホームページ制作」で表示されたホームページ制作会社に依頼するのはSTOPしてほしいと書いた理由です。

では、なぜ鴻巣市だったのか?僕が住んでるところだからです。

次回は「僕が「鴻巣市 ホームページ制作」を狙うなら、この戦略で作ります」です。

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