WordPressカスタマイズをステップアップさせたい方にぴったりの本「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。」第3版(2019年発行)を読んでみた感想をまとめます。
どんな本?
この本は、「HTMLやCSSはわかるけど、PHPはちょっと苦手…」というWordPressユーザー向けに、PHPの基礎からWordPressテーマに必要なスキルまでを、しっかり・ていねいに解説しています。
PHPの基本文法はもちろん、WordPressテーマで頻繁に使うテンプレートタグや条件分岐タグ、ループの考え方などが体系的にまとまっているのが魅力です。
よかった点
基礎から段階的に学べる
PHPの「変数」「配列」「条件分岐」など、基本の概念がWordPressの文脈に沿って解説されているので安心。いきなり難しい話に飛ばないので、つまずきにくいです。
テーマカスタマイズに直結する実践例
ヘッダー・フッター・サイドバーなど、実際のテーマ構成に即したサンプルコードが豊富。写経しながら試すことで、「あ、こう書けばいいのか!」と実践的に覚えられます。
注意点と感想
本書は「ゼロからプログラミングをやる」というよりは、「HTML/CSSを触ったことがある人向けのPHP入門」という印象です。
そのため、最初のうちは「これは何を意味してるんだろう?」と感じる部分が出てくるかもしれませんが、コード例を動かしながら読み進めると理解がぐっと深まります。
この本で「functions.phpってこうやって書くのか!」「条件分岐タグって便利だな」と気づきの連続でした。
まとめ
「WordPressユーザーのためのPHP入門 第3版」は、WordPressの見た目だけじゃなく、裏側の仕組みやカスタマイズの基本を学びたい人にぴったりの一冊です。
PHPの基本文法からテーマカスタマイズの実例まで、手を動かしながらステップアップできるので、WordPressをもっと使いこなしたいと思う方にぜひおすすめします!