株式会社LastCardの稲福一也(イナフクカズヤ)です。
1月1日にも書きましたが2026年は社長ブログを継続します。
最近、「社長ブログはコーポレートサイトではなくnoteが最適」という意見をよく見かけます。実際、noteが強い点は理解しています。

noteが社長ブログに適してる理由
記事にも書かれている内容は
- 書きやすい
- プラットフォーム内の仕組みで読まれる確率が上がる
- 企業サイトより“個人”として発信しやすい
では、なぜ私は noteではなく、自社のWordPress(コーポレートサイト)で書くのか。
理由はシンプルに3つです。
理由1:コンテンツを「自社の資産」として残したい
社長ブログは、ただの読み物ではなく、最終的に「相談」「問い合わせ」「採用」につながる入口です。
その導線を考えると、自社サイトの方が圧倒的に自由度があります。
- 関連サービスや実績ページへ自然に案内できる
- 問い合わせ・採用ページまでの導線を最短にできる
- 計測(Search Console/GA)で改善できる
noteが悪いのではなく、ドメイン(資産)がnote側に蓄積されやすいという構造があります。
私は、社長ブログを「自社の資産」として積み上げたいです。
理由2:コンテンツを“一箇所”に集約したい
noteとWordPressを使い分けるのは合理的に見えます。
ただ、発信が続かない一番の原因は「書くこと」ではなく、運用が複雑になることです。
- これはnote、これはWordPress
- どっちに書くべきか毎回迷う
- 同じテーマが分散して全体像が薄くなる
私はまず 社長ブログを1つの場所に集約して、読み手にも分かりやすい状態にします。
企業ブランディングとしても、その方が芯が通ります。
理由3:継続の確率を上げたい
正直に言うと、これが一番大きいです。
私は「書く」以外の判断コストを極力減らしたいです。
WordPressのデメリットとしてよく言われるのは以下です。
- ドメイン評価に時間がかかる
- 読まれる仕組みが弱い
- 運用保守が必要
- 拡散力が弱い
ただ、私はこう捉えています。
- 時間がかかるのはnoteも同じ(ファンが増えるまでは結局読まれない)
- 運用保守は自社の得意領域(増えても負担になりにくい)
- 拡散は設計で補える(Xで要点を出して記事に誘導します)
中小企業は、社長の言葉がそのまま会社の信用になる
弊社はまだ小さなチームです。
この規模だと、社長の言葉・価値観・判断基準が、そのまま会社の信用になります。
だからこそ、社長ブログはコーポレートサイト内に置いて、「会社としての言葉」にしていきます。
1年後に検証します
この選択が正しかったかは、1年後に数字と反応で判断します。
見る指標はシンプルに、指名検索の増加・問い合わせ数・採用/協業の反応です。
良い未来にします。継続します。
